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オンライン開催
※実際の成功事例も公開するセミナーのため
士業・金融・コンサル業の方のご参加はお断りしております。
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誰も教えてくれない
財務でよくある5つの間違い

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間違い
1
税理士に財務を相談する。
意外と知られていませんが、税理士は税務のプロであり、財務のプロではないのです。キャッシュフロー経営重視のアドバイス手法は税理士試験にでません。

そのため、そもそも財務の改善方法をご存じない税理士も一定数いらっしゃいます。今まで、財務の改善に関する提案がなく、節税の話ばかりする先生の場合は注意が必要かもしれません。
間違い
2
決算書はPL(損益計算書)だけを見る。
「3分で決算書を見てください。」と言われたら、できる銀行マンや財務の専門家は8~9割の時間をB/Sに使います。

お金が貯まる体質になっているかどうかを見極めるにはB/Sの構造やB/Sの戦略が必要だからです。利益が出ているのにお金が増えない経営者はP/L思考のワナにハマっている可能性があります。
間違い
3
B/S計画(貸借対照表の計画)とC/F計画(キャッシュフロー計画)を作っていない。
成長を加速させるには出店戦略や業態付加(新規事業)やM&Aを戦略的に行うことが必要です。しかし、そこにP/L計画(売上・利益)だけで、B/S計画とC/F計画がなければ、お金が会社に残らない成長戦略となってしまう場合があります。

各セミナーで経営者にヒアリングを行うと、B/S計画を作ったことがある経営者は3割、C/F計画を作ったことがある経営者となると1割程度という場合が多く、売上が増える成長戦略にはなっているが、お金は増えない成長戦略となってしまっているかもしれません。
間違い
4
自社の投資上限や借入の調達余力を可視化できていない。
・いくらのキャッシュフローを生み出せるのか?
・教育や採用にはいくら資金を投資してもいいのか?
・設備投資はいくらまで財務上問題ないのか?
・いくらまで借入ができるのか?
これらは全て可視化できる情報です。

もし、経営者でありながら上記を名言できない場合、アクセルを踏みすぎたために次なる出店や新規事業の資金が捻出できず、財務のせいで企業成長を止めてしまう場合があります。(過剰投資や無理な投資で財務が追いついてこない例を多く見てきました。。。)
間違い
5
借入の適正な金額や借り方、取引銀行が適正か判断する軸がない。
金融機関の言われるがままの提案を受け入れている状態になっている場合、実は自社にマッチしない借入の仕方になっている場合も多く見てきました。

毎年ないしは数年に1度融資を折り返し折り返し利用している場合、実はしなくても良いキャッシュアウトをしているかもしれません。実際にセミナーでのお話を経営者にお伝えすると「なんで誰も教えてくれなかったのか。今までずっと損をしていた気分だよ。」とお声をいただいたこともございます。
Step
1
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なぜB/S思考による戦略が必要なのか。
売上・利益が増えているのに資金繰りが苦しくなる経営のカラクリ

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「売上・利益は好調なのに、なぜか資金繰りが忙しいです」

あなたがもしこのようなことを感じているとしたら、適切なバランスシート(B/S)の運用ができていないだけかもしれません。

実は、売上・利益だけを追いかけている会社や急成長している会社に起きる『企業成長を止めるあるある』です。

まさに企業成長の成長痛といえます。ここであるあるに陥っていないかを確認するため2つ質問をさせてください。

「自社の運転資金はいくらですか?また、資金の手当(調達)は何で行っていますか?」

運転資金は事業を継続していくうえで、必ず必要になるお金です。一方で会社にお金が溜まりにくい体質を生み出す要因の1つでもあります。

この運転資金1つをとっても、バランスシート(B/S)を適切に運用できていないと資金繰りが忙しく、お金がたまらない財務体質(B/S)になっている場合があります。
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会計や財務の知識がない方もご安心ください。
プロが60分でお金が貯まる財務体質になるための
4つのステップ(B/S戦略)を徹底解説します。

  
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会計や財務の知識がない方も
ご安心ください。

プロが60分でお金が貯まる財務体質に
なるための
4つのステップ(B/S戦略)を
徹底解説します。

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年商3億円、年商5億円、10億円と規模が大きくなればなるほど、B/S戦略は必ず必要になります。ただ、実際はB/Sの戦略を後回しにして、対応できていない経営者が多いのが現状です。

そこで、本セミナーでは財務のプロが60分でお金が増えるB/S思考について徹底的にお伝えします。
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  • 本セミナーで学べること
  • B/S戦略が必要な理由とよくある失敗
  • 誰も教えてくれない理想のB/S戦略とは
  • B/S戦略を取り入れた結果、実際の成功事例
  • お金が増える事業拡大を手に入れるために今後取り組むべきこと
  • 実際にあなたの財務状況をワークで無料診断
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
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本セミナーの講師を務めるのは...

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井手健太

株式会社ReBank 事業開発マネージャー
【思い】
祖父が製造業の創業者でした。亡くなるまでに、年商10億まで会社を成長させた自慢の祖父です。そんな祖父に憧れる一方で、祖父から出る話は常に「売上はいくらで、損益は黒字だったかどうか。」でした。私の祖父はまさにP/L思考だったのです。社会人になり、中小企業経営の現場に財務支援で入らせていただく中で、祖父のようなP/L思考の経営者が多いことを痛感しました。地の滲むような経営努力をしているのに、利益がでているのにお金が増えない。月末には資金繰りの不安が絶えない。そんな経営者が多い現状を憂いています。

経営努力が足りていないワケではなく、ただ知らないだけの場合も多いです。だからこそB/S思考で今の売上・利益でも会社にお金が残る経営構造にシフトし、経営者の財務に関するお金の悩みを少しでも減らすべく活動しています。

【経歴】
工学系大学院卒業後、日系コンサルティング会社にて、年商1億~150億の中堅・中小企業のキャッシュフロー改善、金融機関取引の最適化、P/L・B/S・C/F計画の策定、財務責任者の育成研修・財務管理体制の構築などの財務コンサルティングに従事。その後、ブロックチェーンを用いた新規事業開発支援を行うベンチャーファームにて、UFJ関連会社などの大手企業の新規事業開発支援を経て、現職。
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ReBank会社概要

会社名 株式会社ReBank
設立  2019年9月
資本金 9,300,000円(資本準備金含む)
代表取締役 文野成信
事業 中小企業の財務経営課題解決に向けたシステム開発、コンサルティング

本セミナーの成功事例

医療法人 理事長

利益が出ているのにお金が思ったように増えない資金繰りに課題があった。実際に、連帯保証人に依存した借入構造となっており、連帯保証の金額が11億円まで膨らんでしまった。しかし、B/S戦略を取り入れ、4300万円の資金繰りを改善できる財務基盤ができ、キャッシュを残す仕組みを構築できた。

セミナー概要

会場
オンライン(Zoomを使用します)
日時

2024年12月11日(水)11:00〜12:00

参加費
無料
定員
先着10名様※お申し込みは先着順となります。
定員となり次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
主催企業
株式会社ReBank
※セミナーに関するお問い合わせは info@rebank.co.jp または TEL:080-1621-8331(担当:イデ)までご連絡ください。
注意点
※実際の成功事例も公開するセミナーのため士業・金融・コンサル業の方のご参加はお断りしております。
法人経営者様限定セミナーです
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